地方民の嘆き

好きなものを追いかけたいのに遠征費が邪魔をするただのガチ恋女子高生の嘆きです

不毛

来月末まで現場のない在宅のじゃがりこです。

 

基本的に推しへの手紙は1ヶ月に何通、どんな内容を送るのが妥当なんでしょうか。

かくいう私は1ヶ月に1~5通。本当に気分で変わります。つらつらと推しの好きなところと日常生活で何を思ったか、推しならどう思うだろう。なんていう気持ち悪い内容を5~6枚。

捨てられると信じて送り続ける日々を送ってます。

 

そんな私が先日推しに確認したところ「いつも送ってくれてるよね、ありがとう」というお言葉をいただき無事に死にたくなりました。

いつも、いつもとは?現場で送る手紙?それとも郵送?とにかく私の推しはどの手紙を見ていつもと判断しているのか。はたまた封筒だけで判断しているのか。

中身を読まれているのなら、速攻に忘れてほしい。

でも、でも、少しは推しの脳裏に私のことが浮かんでいてほしい。在宅でも推しにとっての大切なファンって認めてもらいたい。

在宅じゃなくなればいい、って思うけど生憎可愛くないし、こんな田舎じゃ働き口も限られて、なんで推し<<<交通機関に貢いでいるのか。死にたくなる毎日。

そんな私が毎月1〜現場に行くことで、毎月手紙送ることで認知が来るなら、そんな楽なことはないと思う。

これからどう頑張っていこう。どんな推し事をしていこう。

ひたすら病んで思い出して幸せになって、きっとこの気持ちは間違ってないってクソ田舎から電波に載せて伝える毎日。こんな私でも幸せになる権利はあると思う。そんな気持ちにさせてくれる推しのために今日も頑張ろう。

 

認知なんてされてるわけないのに、ライブで目線くれて、君に、とかそういう歌詞があるとちゃんと私の目を見て頷いてくれて、勘違いさせてくれる推しが大好き。

接触系イベントでいつもありがとうって言ってくれて、ちゃんと私のことわかってくれる推しはたとえ営業でも嬉しい。

こんなぽっと出の在宅覚えてるわけないのにね(笑)

普通に、純粋なおたくならこれら全てを認知だと思って喜べるんだろうけど、私はひねくれたガチ恋だから全部わかってないくせに。全部わかった口で。こんな在宅のこと知らないくせに手紙もリプもコメントも読んでないくせに。って思ってます。

まぁ私の推しがちゃんと私のこと認知してることも手紙もリプもコメントも読んでくれてることも知ってるんですけどね。

でも信じられないから疑ってかかってます。毎回自己紹介から始めてます。たった数回しか参加出来ないから毎回はじめまして。

 

どうしたら素直に推し事できるんでしょう。

同じ立場の友達と毎日相談する日々を送ってます。

 

最近はメンがヘラってきているのに加え普段から情緒不安定で、こんな私に付き合わされる推しは可哀想だなぁと思います。

 

 

ここまでダラダラと思いついたことを書いてきたおかげで文脈はほぼ0。

このブログを続けていく上で、文章力を付けていきたい。そんなじゃがりこでした。